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話が伝わりづらいと悩むセミナー講師は「ひらがな」を意識しよう

セミナー講師は、聞き手に「伝える」ことを目的としています。

人が何かを伝える時には、文字か音声が一般的ですが、音声は文字と決定的に違って、何度も聞き返すことができません。

2人で話している場合だと、「なんて言った?」と聞き返せますが、大人数が聞き手となっているセミナーではそれは難しいです。

また、音声で話を聞いている場合は、文字のようにさっと読み飛ばすことができません。

このような要素から、話の最初がつまらないと、聞き手は飽きてしまうという特徴があります。

西任暁子さんの『「ひらがな」で話す技術』では、そう言った問題を解決し、聞き手に伝わる話をするコツは講師が「ひらがな」を意識しているかどうかだと書かれています。

今回は『「ひらがな」で話す技術』から、聞き手に伝わりやすい話し方についてまとめました。

セミナー講師は「ひらがな」を意識しよう

人は漢字のまま言葉を聞けない

人は、漢字のまま言葉を聞くことができません。

例えば、「昨日」と言葉で伝えた場合は「きのう」と耳に届きます。

これを脳では文脈に応じて「昨日」と変換しますが、単語だけを聞くと「昨日」か「機能」かがわかりません。

脳がひらがなを漢字に変換するときに、セミナー講師の言葉から集中力が途切れます。

これが続くと、どんどんセミナー講師の話に集中ができなくなってしまうのです。

丸い言葉を使う

話から集中を途切れさせない方法として、「丸い言葉」を使うのが良いそうです。

丸い言葉とは、以下の3つが挙げられます。

1.分解
「詳細を話します」の場合は「詳しい話をします」というように、ひらがなが多くなるように分解します。

2.意味を説明
「転居」は「引っ越し」、「聴覚」は「耳で聞こえる感覚」という形でわかりやすく説明します。

3.翻訳
カタカナからわかりやすい日本語に変換します。
イノベーション→革新→今までにないものを作り出す
という形です。

このような言葉を意識することで、聞き手はとても理解しやすくなります。

うまく話そうとしないのがうまく話すコツ

一般的な「話が上手い」という言葉は、「テクニックが良い」という意味があります。

しかし、人に伝わる話ができる人は、うまく話すテクニックがすごいのではなく、心の底から「伝えたい」と思っていることを話している人です。

ただの「おめでとう」の一言でも、涙を流しながら話すのと、ラジオDJのようにスラスラ話すのとでは、前者の方が人の心を動かします。

まずは伝えたい想いを持ち、それを踏まえて上に書いたテクニックを使うのがオススメです。

まとめ

いかがでしたか?

・人は漢字のままで言葉を理解できない
・丸い言葉を使って、脳が理解しやすい言葉を選んで話す
・伝えたい気持ちがあることを話す

以上の3点を守ることで、人に伝わりやすい話し方ができます。

なんだか話していても伝わりにくいなぁ...と感じているセミナー講師の方は参考にしてみてくださいね。

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