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パネルディスカッションを上手に運営する方法

講演やイベントを企画する際に、当日のコンテンツに「パネルディスカッション」を取り入れ、モデレーターを担当される方も多いのではないでしょうか?
講演と言えば、決められた時間内に1人の方が事前に用意した資料をもとにお話をされるのが一般的です。一方で、パネルディスカッションは、複数のパネラーの会話の掛け合いで内容を膨らませる形式。場合によっては思わぬ脱線や内輪ネタで盛り上がってしまい、時間を使い切ってしまうということも少なくないようです。こうした事態を防ぎ、充実した内容のパネルディスカッションに場を仕上げるのがモデレーターの役割。
パネルディスカッションのモデレーターは意外と難しいと思っている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、意外と難しいモデレーターのコツをご紹介します。

来場者の属性に合わせた内容にする

講演でもパネルディスカッションでも、一番に注意しなければならないのが「来場者を飽きさせないこと」。まずは、事前に来場者の属性を見て、どのような立場や目的で話を聞きにしているかをチェックします。属性資料の事前確認が難しい際は、イベントのタイトルなどから予測をするのも良いでしょう。
来場者属性に合わせて当日の運営を考えるわけですが、仮に、経営層が多ければ、パネラーの皆さんにも経営者目線でお話いただくようにお願いします。逆に、初心者が多ければ難しいキーワードはなるべく避ける、または解説を加えていただくなどのお願いをしておきます。こうした事前の打ち合わせや方向性の確認をするだけでも、場がしらけるなどの事態はだいぶ防ぐことができます。
こうした準備をすることで、パネルディスカッションが始まる前から現場の主導権を握るのことが、モデレーターには求められるのです。

パネルディスカッションの目的や方向性を伝える

目的や方向性の確認は、パネラーだけではなく来場者とも事前に行っておいた方が良いでしょう。方法はというと、パネルディスカッションの導入部分で、来場者の方に幾つかの質問をして属性や意識を確認します。その上で、壇上で「今日は未経験者の方が多いようですね。パネラーの皆さんには、専門用語などを使う場合は合わせて補足もお願いいたします」などと伝え、念押しをしておくと、話す際に意識してもらえるはずです。
また、来場者に質問をしてパネラーに来場者属性を伝えることで、来場者も会場の属性を知ることができますし、パネラーも目の前で実際の来場者属性を知ることができるため、話を聞く側もする側も共通の“前提条件”を持つことができます。
こうした前提条件を共有することも、来場者が取り残されないパネルディスカッションを運営するためのコツと言えます。

パネラーのタイプを知っておく

各パネラーの方とは、可能であれば事前にコミュニケーションを十分に取り、どのような方なのかを把握しておきます。
もし、事前に時間をとってお話するのが難しいようであれば、どのような立場・肩書きであるか、講演ではどこにポイントを置きたいと思っているかなどを、Webなどで紹介されている過去の記事などを見てチェックしておくと良いでしょう。
タイプにもよりますが、パネラーの方々は1つの質問に対し3分以上はお話をされる方が多いようです。1人のパネラーに話が偏らないように時間配分などを意識しながら、事前に質問や話の振り方などをイメージしておくと良いでしょう。
また、話が全体的に脱線し始めた時や、1つのテーマで盛り上がり過ぎてしまった場合などは、モデレーターが割って入って話をまとめることも必要です。パネラーの方によっては、話が脱線しがちな方もいらっしゃるのでご注意ください。

まとめ

モデレーターはそれぞれの立場を理解しながら会話を盛り上げる一方で、時間通りに予定を“こなす”という立場でもあります。
アドリブが要求される場面が多いだけでも難易度が高いのに、さらに進め方次第で来場者やパネラーの満足度も変わってくるため、プレッシャーもかかります。こうしたプレッシャーに打ち勝ちパネルディスカッションを成功させるためには、やはり事前に万全の準備をするのが一番。これからモデレーターをされるという方は、ぜひ、事前の準備を十分に行うようにしてください。

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