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明日にでも使えるアイスブレイクのテクニック

「アイスブレイク」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?アイスブレイクとは、打ち合わせやセミナーなど初対面の人同士が集まった時に話の導入として使われるビジネスのテクニックです。
直訳すると「氷を壊す」という意味のアイスブレイク。ビジネスの現場では、相手の警戒心を解きお互いの距離を縮めるためのテクニックとして、商談や打ち合わせの前に使われています。
テクニックと言うと難しく聞こえるかもしれませんが、実際に行うのは簡単な会話です。天気や時事ネタ、相手の服装についてなど、テーマはなんでもOK。とにかく簡単な会話をしながらお互いの緊張をほぐすのが目的です。もちろんセミナーや講演でも、このアイスブレイクは重要な役割を果たします。役割は、参加者にリラックスして話を聞いていただくための準備。この準備の出来によって、セミナーの満足度が変わってしまうこともあります。
そんなに重要なアイスブレイクを失敗してしまったら・・と不安になる方もいるかもしれませんが、実はアイスブレイクにはあまり失敗がありません。万が一、失敗してしまった場合でも取り返せるテクニックがありますのでご安心を。
今回はセミナーに活かせるアイスブレイクについて、万が一失敗してしまった時のリカバリーの方法も含めご紹介していきます。

すぐに使えるアイスブレイクのネタ4選

アイスブレイクには様々な方法やネタがありますが、今回はすぐにでも取り入れられるネタを4つご紹介します。セミナーの規模や内容に応じて選んでみると良いかもしれません。

1. 積み木式自己紹介

「積み木式自己紹介」は、端の人から順に自己紹介をお願いする全員参加型のアイスブレイクです。やり方も簡単で、2番目の人は一番最初に自己紹介した人の苗字もいれて自分の紹介をして行くだけです。
一番最初の人は「私は〇〇です。」二番目の人は「私は○○さんの隣の△△です。」次は「私は○○さんの隣の△△さんの隣の□□です。」というように続きます。4人目くらいから自己紹介できない人が出始め、失敗に対して笑いが起こったりしながら、場の緊張が溶けていきます。初対面の場合、なかなか名前を覚えられなかったりするので、一石二鳥ですね。
5-6人程度での打ち合わせやグループワークがあるような場合のセミナーで活躍しそうなネタです。

2. 他己紹介

2つ目も、グループワークがあるような場合に役立つアイスブレイクです。まず2人でペアを組んでもらいお互いのことをインタビュー、その後グループに戻りみんなの前でペアになった人の紹介をします。例えペアの人と初対面であっても、1対1のインタビュー形式で会話をすることになるのでハードルも低く、みんなに紹介をするので相手の情報もしっかり覚えることができます。さらに、気軽に会話できる相手がいるという安心感を持ってもらう効果も。過剰な緊張感を取り除きセミナーへの参加意欲を刺激する他己紹介は、結果的に参加者の満足度向上も期待できる手法と言えるでしょう。

3. サイコロ自己紹介

サイコロ、またはカードにお題をあらかじめ記入しておき、出た目(内容)のお題に回答してもらいます。どんなお題があたるか分からないので、ありきたりな自己紹介にならず、雰囲気も和むはずです。グループワークなどで各チームの参加者に行ってもらうケースが多いですが、大人数を相手にセミナーを行う場合などには、登壇者がサイコロの目(お題)のお題に答えるのも良いでしょう。

4. GOOD&NEWS

最近起こった良いニュース、または新しい出来事を話します。こちらは、グループワークでなくても使えるアイスブレイクの方法です。セミナー冒頭で自己紹介とともにお話しするのもおすすめです。
流行っているアプリ、好きなスポーツ選手の話など話題になっているニュースであれば、テーマは何でも対応が効きます。数回のセミナーを経験し慣れてきたら、当日のセミナー内容に合わせて関連性のある話題を取り上げてみると良いでしょう。

失敗してしまった場合は

アイスブレイクを取り入れてみたものの、いまいち場が盛り上がらなかった。残念ながら、そんな結果も時にはあります。そんな時は勇気を出して、「なんだか滑っちゃいましたね?もう一度チャンスをください!」と言ってみるのも手です。失敗をそのままにしておくと、盛り上がらなかった微妙な雰囲気を最後まで引きずってしまいがちです。盛り上がっていない現状を見て見ぬふりをするのではなく、逆に指摘することで笑いに変えましょう。1回笑いが起きてしまえば、会場の空気も和むことが多いです。
もし「失敗したかな?」と思っても、諦めずに一言添えてみましょう。

覚えておきたい豆知識

様々なアイスブレイクの手法をご紹介しましたが、きちんとポイントを押さえておけば、決まったネタを使わなくてもアイスブレイクはできます。ここでは、アイスブレイクをする際に押さえて起きたいポイントをご紹介します。

ポイント1:相手との共通の話をする

セミナーであれば会場の話や最寄り駅の話、または天候の話などをしてみても良いでしょう。例えば「駅からこちらの会場までくる道のりにあった“ひまわり”がよく咲いていましたね。皆さんご覧になられましたか?」「最近暑い日が続いていますね。あと1週間ほどは熱さが続くようです。熱中症には気を付けたいですね」など。例え会話が難しくても、共通の話題に触れることで、参加者に親近感を持ってもらうことができます。

ポイント2:自分のことを少しだけさらけ出してみる

「実は私は大食いでして、ここに来る前のランチでご飯を3杯もお替りしてきました」と自分の特徴を面白おかしく話してみるのも良いでしょう。また「実はかなりあがり症で、今も結構緊張しているので皆さまお手柔らかにお願いします」と、あえてネガティブな部分や弱点を話してしまう方法もあります。弱い部分を伝えることで参加者との距離は縮まりますし、万が一緊張から話が飛んでしまっても、「あがり症」という前置きがあれば、大目にも見てもらえます。
ネガティブな話をするときは、暗いトーンで話すと場の空気も暗くなってしまうので、明るく話すように心がけましょう。

ポイント3:相手のことを話す

セミナー参加者の共通点を話題にします。例えば同業界の人が集まるセミナーでしたら業界の話を、同職種の人が集まっている場合は職種の話をします。例えば、営業向けのセミナーの場合なら、「皆様営業職ということで、この時期は暑くて外回りが大変ですよね。私は1日でペットボトルを5本も買ってしまいました」など。難しい話をする必要はありません。大切なのは、共通の経験がある、または、“あなたのことを理解してますよ”ということを伝えることが大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?セミナーでのネタはもちろん、個人の商談などでも使えるテクニックをご紹介しました。特にセミナーの会場は、話す人の雰囲気に影響を受けやすいものです。まずは親近感を持ってもらうこと、堅く緊張した空気を壊すことを意識して話しましょう。アイスブレイクで会場を和ませることができれば、その後のセミナーも格段に進めやすくなるはずです。是非次のセミナーや商談から、活用してみてください。

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