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たった一言で印象を変える!プレゼンの上手な終わり方。

プレゼンテーションの構成を考えシナリオを作り、資料も時間をとって作り込む。イベントやセミナーで登壇される方は、皆さん一様に、忙しい時間を割いて事前の準備をされていると思います。
そして、いよいよ当日。実は、事前に行なった準備の価値を大きく左右する瞬間というものが、プレゼンテーションにはあります。それが、締めの一言を伝えるタイミング。どのような言葉でプレゼンテーションを締め括るかで、参加者の印象は大きく変わってしまうのです。今回は、大切な瞬間なのに意外と注目されていない、プレゼンテーションの終わり方についてご紹介します。

プレゼンの目的を意識した終わり方になっていますか?

プレゼンテーションの目的の多くは、「相手の心を動かして、ネクストアクションを促すこと」だと思います。伝えた内容を記憶に留めてもらい、直ぐにでも行動に移してもらえるプレゼンテーションこそ、価値の高いプレゼンテーションなのではないでしょうか?例えば、商品・サービスを利用してもらう、日々の習慣を変えてもらう、新しいチャレンジをしてもらう、などです。
しかし、中には「時間内に用意してきた内容を説明すること」が目的化してしまっている方もいるようです。それでは、準備に費やした時間もプレゼンテーションの時間ももったいない。プレゼンテーションの目的は、あくまでも「相手の心を動かすこと」。きちんと内容を紹介し、最後の一言で参加者の背中を押してあげることが重要なのです。

皆さんはいかがでしょうか?「時間なので終わります」とプレゼンテーションを締め括っていませんか?ぜひ次の項目でご紹介する方法を参考に、終わり方にも注目してください。

参加者に行動を促す上手な終わり方

「相手の背中を押す終わり方」と言っても、直ぐに気の利いたコメントが考えられるわけでもありません。上手にプレゼンテーションを終わらせるためにも、準備の段階から終わり方を決めておくと良いでしょう。ここでは、参加者に行動を促す3つのプレゼンテーションの終わり方をご紹介します。

1. プレゼンテーションの最初のコメントに立ち返る

プレゼンテーションの冒頭で、当日のテーマや内容を要約したタイトルを伝える方も多いと思います。例えは、このような始まり方。

ーーーーー
スライド:「生産性を50%向上させる仕事術」
冒頭挨拶:「今日は営業の生産性を50%向上させる仕事管理の方法をご紹介します」
ーーーーー

上記のような挨拶とプレゼンテーションの趣旨を伝えたと、事前に用意したスライドを見ながら様々な説明を行います。一通り説明が終わり時間になったタイミングで、もう一度最初に紹介した「生産性を50%向上させる仕事術」のスライドを映しながら「今日は、生産性を50%向上させる仕事術をご紹介させていただきました。直ぐにでも実践できる内容ですので、ぜひ試してみてください!」と伝えてプレゼンテーションを終わります。

最後に振り返りの一言を添えることで、プレゼンテーションの入口と出口が繋がって話も綺麗にまとまります。

2. 明るい未来をイメージさせる

2つ目の方法が、プレゼンテーションの内容を実行した後に起きるポジティブな未来を想像させる終わり方です。

「最後に少しイメージしてみてください。生産性が50%向上すれば、業績を上げながらプライベートの充実も期待できます。本日お伝えした方法でほんの少し仕事の進め方を工夫するだけですので、ぜひ明日から実践してみてください」
と伝えてプレゼンテーションを終わります。

参加者がなぜプレゼンテーションを聞きに来てくれているのかを考え、期待通りの未来像を示すことで、具体的な行動を促す手法です。

3. 具体的な行動を示して決断・選択をしやすくする

プレゼンテーション内で説明したいくつかの内容から、まず初めに何をすべきかの具体的な行動を提示します。ネクストアクションを示し「あとは行動するだけ」という状況を作ることで参加者の実行に対する心理的なハードルを下げます。

「いろいろな視点から改善ポイントをご提案させていただきましたが、まずは、現状の営業活動の棚卸しをしてみてください。無駄を把握するだけでも生産性は格段に上がっていきますので、ぜひ改善に向けた行動を始めてください。よろしくお願いします!」

全体としては難しい内容でも、最初に何をするべきかとその方法が明確になれば、不安も払拭でき実行に向けて背中を押してあげることができるはずです。

まとめ

プレゼンテーションを終わる際のポイントは、参加者のモチベーションをあげるような一言を添えること。今回は「内容を振り返る機会を作る」「明るい未来をイメージしてもらう」「具体的な行動プランを示す」という方法をご紹介しました。しかし、3つだけということはありません。他にも、参加者の背中を押す終わり方はたくさんあります。
プレゼンテーション後のアンケートがあればアンケートを参考に、また、参加者とコミュニケーションが取れるなら直接感想を聞きながら、終わり方の工夫をしてみるのも良いでしょう。

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