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あなたはご存知ですか?「セミナー」と「勉強会」の違いについて。

集客サイトなどを見ていると、セミナーや勉強会、ミートアップなど、様々なタイトルがついたイベントを目にします。あなたはイベントを企画する際、これから企画するイベントがどのカテゴリーに該当するのかを考えたことがあるでしょうか?
参加者満足度を上げたり効率よく集客する上でも、実は影響力を持つのがこのカテゴリーです。今回は、なぜカテゴリーを意識した方が良いのかを、特に違いがわかりにくい「セミナー」と「勉強会」を例に見て行きましょう。

「セミナー」と「勉強会」の3つの違い

カテゴリーを正しく選択し告知することがなぜ大切なのかを紹介する前に、まずは「セミナー」と「勉強会」の違いについてご紹介します。それぞれの違いを把握することで、カテゴリーの選択がなぜ大切なのか、その理由もきっと見えてくるハズです。

1. 進め方が違う

セミナーと勉強会という言葉を聞いて、あなたはその違いをきちんと説明することができるでしょうか?使われ方や意味合いも似ていることから、“同じ”と考えている方も多いようです。しかし、細かく見ていくと内容や講師の方の役割には明確な違いがあります。この違いを理解し、イベントを企画・運営することが、参加者満足を高めるためには重要となります。

では、それぞれの内容を少し見て見ましょう。

●セミナー
セミナーは一般的に講師となる方が、来場者に教えるスタイル。必要なすべての知識を持っている講師が、その知識を来場者に教えるのがセミナーです。演台に立ち、プレゼンテーション用のスライドなどを使用しながら、知識や情報を伝えていきます。

●勉強会
イベントの構成にもよりますが、セミナースタイルで講師がプレゼンテーションをするのはプログラムのほんの一部。冒頭や会の締めなどで話す機会が多いようです。
メインとなるのは、出席者全員が知識を持ち寄って集まるスタイル。講師の役割は教えるというよりも、場のファシリテーションとなります。例えば誰に発表をしてもらうかを決め指名したり、「何か意見はありませんか?」と意見を求めたりするのが、ファシリテーターとしての仕事。参加者が意見交換をしながら知識を深めていくのが勉強会です。こうした場で活発に意見交換が起こるように場を活性化させるのが役割となります。


決められた時間の中で情報を伝えるセミナーと、参加者を巻き込んで議論を活性化させる勉強会。こうご紹介するとそれぞれの違いが明確になると思います。

また、参加者の視点でまとめると次のようになります。
・セミナーは「話を聞き知識を得るための場」
・勉強会は「自分の意見も発信しながら情報交換を通じて知識を深める会」

こうした前提となる会の趣旨を主催者側と参加者が共有できていなければ、目的にもミスマッチが起こり結果的に参加者の満足度は下がってしまします。

2. 必要な能力が違う

「進め方が違う」でご紹介したように、進め方と求められる役割に違いがあれば、講師やファシリテーターに求められる能力も異なってきます。

それぞれに求められる能力は次の通りになります。

●セミナー
講師として話すことが求められますので、当然、参加者よりもテーマとなっている分野の深い知識とノウハウを持っていることが求められます。また、セミナーの講師には、参加者に情報をわかりやすく伝えるトークのスキルとプレゼンテーション資料の作成能力も求められます。

●勉強会
勉強会のファシリテーターは、それぞれの意見を聞きながら的確に対応する能力が求められます。質疑などのキャッチボールが求められることもあるため、コミュニケーション能力は必須となります。
また、自ら発言してくれる参加者ばかりとは限らないため、コメントを挟んだり、伝えたいことをまとめて代弁してあげることも大切です。時に議論に参加しながら、偏りなく全員が勉強会に参加している状態にすることが重要です。場をしきり議論を活性化せる役割となるため、リーダーシップに近い能力も求められるといっても良いかもしれません。

3. 講師となった方の得られる結果が違う

3つ目の違いは、講師を担当された方が参加者から得られる評価・印象の違いです。

●セミナー
セミナーの講師は、参加者に対して教える立場となります。セミナーで紹介された情報が参加者が持っている情報よりも濃い、またはより最新の状態にアップデートされている内容であった場合は、権威性が高まります。

●勉強会
勉強会の講師をした場合、豊富な知識を持ちながら場の進行をするため権威性はもちろん上がりますが、充実した議論ができた勉強会では親密性が上がり、結果として信頼度が高くなります。
「参加者全員にうまく発言をさせている」「全体の話をうまくまとめてくれている」こうした感想が講師のリーダーシップを評価する方向へと影響し、信頼度が上がるようです。

もちろん、セミナーと勉強会では、権威性と信頼度のどちらか一方しか上がらないというわけではありませんが、最低限、出席者がタメになったと感じられる内容であることが前提となります。どちらの形式を選択するにしても、内容の充実は一番に考えることが大切です。

まとめ:なぜカテゴリーが来場者満足と集客に影響するのか

いかがでしたでしょうか?今回は、普段何気なく目にしている「セミナー」と「勉強会」の違いについてお話してきました。両者の違いが少しでも明確になっていれば嬉しいです。
効率よく集客し、参加者の満足度が高いイベントにするために必要なのは、イベントの趣旨を企画側と講演者、そして参加者が事前に共有し、同じ意識で当日を迎えることです。
イベントを企画する際には、そのイベントがどんな内容なのかを明確にし、趣旨に沿った構成を考え告知するようにしましょう。参加者を含む関係者間で前提条件の共有がうまくできていれば、参加者がイベント後にがっかりすることもなく、満足度の高いイベントが開催できるハズです。

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